好感触？

しつこくまた登場のどん兵衛ペットベッド。これ、細かい部分もよく出来てるんですよ。調理方法とか


アレルギー物質の表記のところはこんな感じだし


使用上の注意にもいろいろ遊びが(≧▽≦)


今日は蓋を開けておいてもまぐろが勝手に入りにきた。隣でわたしがテレビを見ている間だけではあったけど。


その後はなんと初めて浩人が！


しかもそのまましばらく熟睡。浩人が入ると大盛りになるなぁ。うちで一番大きい（4.8㎏）からボリューミー。

いつも隣に置いてある「浩人お気に入りのベッド」に自らゲーしたので今日は丸洗い。お気に入りがないとどん兵衛に入るのか(￣ー￣)せっかく洗ったしこのまましまっちゃおうかなーとちょっと悪魔のような考えがよぎる。どーしよっかなー。


春のパン祭。きな粉が大好物なので信玄餅風なんて表記を見たら買っちゃうよね。信玄餅かなぁ？とは思ったがきな粉と黒蜜とぎゅうひの組み合わせが不味いわけがない。


こちらはそんなにチョコレート感がなくて軽い。蒸しパンじゃないけどそれぐらい軽い。どっしり重いパンだと罪悪感が湧くのでそういう意味ではあり。


裏庭の挿し木軍団が満開になった。ちっさくて可愛い( *´艸｀)せっかくここまで育ったので間引きなんて出来ないし、でもこのまま成長したら絶対狭いしどうしましょう。自然に強い個体だけが成長してくれればいいんだけど。


今年は鉢植えのビワも豊作。

これも種から育てたヤツ。「桃栗三年柿八年柚子の大馬鹿十八年」どころか、蕾がつくまで20年以上かかったかも。その後も毎年は開花せず、1年おきにサボっている。

お店で売っているような大きさにはならないが、ちゃんと甘くておいしい（らしいよ、母談）

わたしは果物には興味がない。子供の頃は出されたら残すと怒られるからノルマのように食べていた。1人暮らしするようになってから「果物って食卓になくても生きていけるじゃーん」と実はそんなに好きじゃなかった事に気が付く。酒飲みでヘビースモーカー（当時）だったのにビタミンＣを取らなすぎの生活を謳歌していた(笑)

祖父母が長崎出身なのでビワとか葉っぱ付きのミカンとかザボンとか箱で送られてくる家だった。ビワなんてうすら甘くて種ばっかりで手が汚れるしめんどくせーと思いながら育った贅沢な子供。買うと高いなんて大人になるまで知らなかった。