ライヴメモ～キュウソネコカミ～ [ライヴ・イベント・その他娯楽]
キュウソネコカミ 東名阪神ワンマンツアー
「キュウキョネコカミ～わるあがき～」
2020年12月15日（火） 新木場STUDIO COAST 18:00開場19:00開演
今回も大嫌いなスマチケ。使用後は右側のような画面になる。この画面はいつでも見られるけど、やっぱり手元に紙チケが残る方が好きだよ～(>_<)
毎年、年に何回も来る新木場のライブハウス。なのに今年はこれが最初で最後。ホントにライヴに行けない一年だった・・・。
バンド結成10周年でしかもネズミ年。バンド名にネズミが入っているからこれほどおめでたい年はなかったのにコロナ騒動でほとんど活動できず。4月から12月ぐらいまでの長いツアーが決まっていたのに全部中止。
このままじゃ終われないぜーって急遽開催されたツアーなのでキュウキョネコカミ(笑)
ハッキリ写ってないけど「楽しくてもおもいやりとマナーを忘れるな（ë）」と書いてある幕。普段だったらこの後に「キュウソネコカミのワンマンライブは俺以外ダイブ禁止（ë）」と続く。今回は俺（ヴォーカルのセイヤ）もダイブは禁止だわな、さすがに。
スタンディングエリアにもイス設置で全席指定。でも、イスとイスの間がほんの少ししか空いてないし前後もわりと近かった。なので6列目でもめちゃくちゃステージに近く、しかもドセンター（ヴォーカルセイヤの真ん前！！）
当然、検温消毒をしてから入場。マスク着用声援歌唱禁止。そのわりにドリンクバーでアルコール販売はアリ。今回はぼったくり価格のソフトドリンクを買わされないで済んだ。
ライブハウスはドリンク代で収入を得ているからワンドリンクは当たり前なんだけど、飲む時ってマスク外すよね？それはいいのか？・・・と多少疑問が残るが、みなさんお利口におとなしくしていた。日本人ってすごいな。
入場時に渡される「臨棒」。声援を送れない代わりに手拍子をいつも以上にすることになるから手が痛くなるだろうと考えてくれたらしい。騒ぐかわりにこれを叩くってわけ。声を出せないストレスがかなり軽減されたよ。わざわざそのための選曲もしてくれたし。
近距離で真正面からセイヤくんが見られて感激だったー( *´艸｀)相変わらず細くてちっさくてかわいらしいこと！！ライヴに行けないわたし達も辛かったけど、ライヴが出来ないバンドマン達はもっと辛かったんだろうな。いつも以上に嬉しそうで、最後の方のＭＣで「命ももちろん大切だけど、ライヴもやっぱり大切だよなーーーー！！」って叫んだ後にちょっと涙ぐんでいるように見えた。
ますますかわいい( *´艸｀)もう、おかあさんキュン死しちゃう。こんな大きな子がいるような年じゃないけど、絶対にありえないとも言い切れない年齢なのでついつい母目線に。
「みんな終わったらまっすぐ家に帰ってくれよ。」と何度も念を押してましたよ。もちろんまっすぐ帰った。ここで感染が広まったら迷惑かけちゃうもん。
キュウソのライヴにいつも一緒に行ってくれるお友達と珍しく自撮り。普段こんな事しないのに、マスクで顔が隠れてるとBBAも大胆になるな(笑)暗くて顔がよくわからないのもちょうどいい。
セットリスト
1.ウィーアーインディーズバンド!!
2.5RATS
3.MEGA SHAKE IT!
4.推しのいる生活
5.華麗なる飯
6.家
7.ビーフ or チキン
8.ファントムバイブレーション
9.冬幻狂 (winter ver.)
10.怪獣のバラード
11.伝統芸能 〜 PIECES OF A DREAM
12.ポカリ伝説
13.ビビった
14.越えていけ
15.The band
encore
16.ハッピーポンコツ
1年前のこの日の前日（14日）、キヨロスから立ち直るために柏のライブハウスでキュウソネコカミのライヴを見た。次の犬も柴犬にすることだけは最初から決めてたけど性別も大きさ（子犬か育った子か）も決めてなくて名前も悩んでいた。
その時もセイヤくん真正面で見ていて、人の上をまっすぐに歩いてこっちに来る（別にわたしの方に来たわけじゃなくてミラーボールの下まで歩いてきただけｗ）姿を見て「嗚呼、子犬の様にかわいい(*´ω｀*)次の柴犬は男の子で子犬にしよう、名前は正也にしよう」って決めたんだ。
そしてブログを書いている今日（17日）は1年前に初めて正也になる子犬に会いに行った日。受け入れ態勢も整っていなかったので契約だけして抱っこさせてもらって帰って来た日。
天使の様にかわいい子犬・・・かと思ったら悪魔のようにやんちゃで大変な事になるのは1週間後から。いやぁ、毎日本当に大変だった。まだまだやんちゃクソ坊主のままだけど、子犬の頃に比べたらずいぶんとお利口さんになって楽になったわぁ。
「キュウキョネコカミ～わるあがき～」
2020年12月15日（火） 新木場STUDIO COAST 18:00開場19:00開演
今回も大嫌いなスマチケ。使用後は右側のような画面になる。この画面はいつでも見られるけど、やっぱり手元に紙チケが残る方が好きだよ～(>_<)
毎年、年に何回も来る新木場のライブハウス。なのに今年はこれが最初で最後。ホントにライヴに行けない一年だった・・・。
バンド結成10周年でしかもネズミ年。バンド名にネズミが入っているからこれほどおめでたい年はなかったのにコロナ騒動でほとんど活動できず。4月から12月ぐらいまでの長いツアーが決まっていたのに全部中止。
このままじゃ終われないぜーって急遽開催されたツアーなのでキュウキョネコカミ(笑)
ハッキリ写ってないけど「楽しくてもおもいやりとマナーを忘れるな（ë）」と書いてある幕。普段だったらこの後に「キュウソネコカミのワンマンライブは俺以外ダイブ禁止（ë）」と続く。今回は俺（ヴォーカルのセイヤ）もダイブは禁止だわな、さすがに。
スタンディングエリアにもイス設置で全席指定。でも、イスとイスの間がほんの少ししか空いてないし前後もわりと近かった。なので6列目でもめちゃくちゃステージに近く、しかもドセンター（ヴォーカルセイヤの真ん前！！）
当然、検温消毒をしてから入場。マスク着用声援歌唱禁止。そのわりにドリンクバーでアルコール販売はアリ。今回はぼったくり価格のソフトドリンクを買わされないで済んだ。
ライブハウスはドリンク代で収入を得ているからワンドリンクは当たり前なんだけど、飲む時ってマスク外すよね？それはいいのか？・・・と多少疑問が残るが、みなさんお利口におとなしくしていた。日本人ってすごいな。
入場時に渡される「臨棒」。声援を送れない代わりに手拍子をいつも以上にすることになるから手が痛くなるだろうと考えてくれたらしい。騒ぐかわりにこれを叩くってわけ。声を出せないストレスがかなり軽減されたよ。わざわざそのための選曲もしてくれたし。
近距離で真正面からセイヤくんが見られて感激だったー( *´艸｀)相変わらず細くてちっさくてかわいらしいこと！！ライヴに行けないわたし達も辛かったけど、ライヴが出来ないバンドマン達はもっと辛かったんだろうな。いつも以上に嬉しそうで、最後の方のＭＣで「命ももちろん大切だけど、ライヴもやっぱり大切だよなーーーー！！」って叫んだ後にちょっと涙ぐんでいるように見えた。
ますますかわいい( *´艸｀)もう、おかあさんキュン死しちゃう。こんな大きな子がいるような年じゃないけど、絶対にありえないとも言い切れない年齢なのでついつい母目線に。
「みんな終わったらまっすぐ家に帰ってくれよ。」と何度も念を押してましたよ。もちろんまっすぐ帰った。ここで感染が広まったら迷惑かけちゃうもん。
キュウソのライヴにいつも一緒に行ってくれるお友達と珍しく自撮り。普段こんな事しないのに、マスクで顔が隠れてるとBBAも大胆になるな(笑)暗くて顔がよくわからないのもちょうどいい。
セットリスト
1.ウィーアーインディーズバンド!!
2.5RATS
3.MEGA SHAKE IT!
4.推しのいる生活
5.華麗なる飯
6.家
7.ビーフ or チキン
8.ファントムバイブレーション
9.冬幻狂 (winter ver.)
10.怪獣のバラード
11.伝統芸能 〜 PIECES OF A DREAM
12.ポカリ伝説
13.ビビった
14.越えていけ
15.The band
encore
16.ハッピーポンコツ
1年前のこの日の前日（14日）、キヨロスから立ち直るために柏のライブハウスでキュウソネコカミのライヴを見た。次の犬も柴犬にすることだけは最初から決めてたけど性別も大きさ（子犬か育った子か）も決めてなくて名前も悩んでいた。
その時もセイヤくん真正面で見ていて、人の上をまっすぐに歩いてこっちに来る（別にわたしの方に来たわけじゃなくてミラーボールの下まで歩いてきただけｗ）姿を見て「嗚呼、子犬の様にかわいい(*´ω｀*)次の柴犬は男の子で子犬にしよう、名前は正也にしよう」って決めたんだ。
そしてブログを書いている今日（17日）は1年前に初めて正也になる子犬に会いに行った日。受け入れ態勢も整っていなかったので契約だけして抱っこさせてもらって帰って来た日。
天使の様にかわいい子犬・・・かと思ったら悪魔のようにやんちゃで大変な事になるのは1週間後から。いやぁ、毎日本当に大変だった。まだまだやんちゃクソ坊主のままだけど、子犬の頃に比べたらずいぶんとお利口さんになって楽になったわぁ。
