いくらなんでも [日々の戯言・雑記]
都内でも積雪の予報。でも1センチの予報なのに夕方からテレビの画面がこれ。これって超大型台風が関東直撃する時のやつじゃん。確かに雪は困る。歩けないし交通機関がマヒするし。でも今現在雨なのにこれはちょっと。雪国の人に見られたら恥ずかしいぞ。
雪になるかもって予報だけで朝から店内も混みまくり。きっとホームセンターでは雪を解かすヤツとか雪かきに使うヤツとかが売り切れになっただろう。もしかしたら長靴も売り切れになったかも。大泉洋が履いていた「雪面の飛魚」があればいいのになぁって思うが、どこであんな靴が売っているのかわからない。あっても年に一回履くか履かないかぐらいだろうからどこかにしまい込んで忘れてしまいそうだし。
夏の間にあんなに不快だった湿度が心地よい。気圧の変化で体調が悪くなるのに今日は全く平気だった。湿気のある空気を思い切り吸い込んでホッとしたり。あまりにも気温が低いと低気圧でも大丈夫なのかな。
大晦日に折れた民生の牙の痕はその後も化膿したりせずに安定している。毎日お口とお尻のチェックは欠かせない。お尻も油断してると肛門嚢が破裂して2つになるので。
それにしてもあっという間に1カ月過ぎすぎ。今年の12分の1もう終了?年取ったって事かしら。